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選手紹介⑩燕の聖人にしてクールガイ!ブキャナン選手について!

選手紹介⑩燕の聖人にしてクールガイ!ブキャナン選手について!

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どうもこんにちは!ラージ高山です!

今日は東京ヤクルトスワローズのブキャナン選手について解説していきたいと思います!

ブキャナン選手と言えば、来日1年目の昨シーズンは開幕からローテーションを守り続け、時には石川選手とともに中4日、中5日で先発登板したりと、スワローズの苦しい台所事情を支えました。

イケメン・絵が上手い・安定したピッチングと三拍子揃っており、時にベンチを盛り上げることから、聖人と言われることもあるブキャナン選手。

そんなブキャナン選手について解説していくので、どうか最後までお付き合いください。

目次

  1. ブキャナン選手の成績
  2. プレースタイル
  3. 人柄
  4. 名シーン
  5. まとめ

1.ブキャナン選手の成績

なんとなく昨年の原樹理選手の成績に似ていますね。防御率の割に敗戦数が多いというか、他球団だったら2桁勝っていてもおかしくない成績だと思います。

特に前半戦はハイクオリティスタート(7回2失点以内)を何度も達成しており、後半戦は疲れが出てきたのか打ち込まれる試合が増えたものの、9月に怪我で離脱するまでは苦しい先発陣を先頭で支えてくれました。

今季は2桁勝利と、何かしら投手タイトルを獲ってくれたらいいですね。

2.プレースタイル

140キロ台そこそこのストレートとカーブやチェンジアップといった変化球で、基本的には打たせて取る選手です。ブキャナン選手の最大の武器は、なんと言ってもそのコントロール!針の穴を通すような正確な投球術で、打者を打ち取っていきます。

ものすごい剛速球があるわけでも、ものすごいキレの変化球があるわけではありませんが、ブキャナン選手の場合は高いレベルで「バランスがいい」選手なんだと思います。

3.人柄

タイトルに聖人と書いた通り、ほんとにナイスガイです!昨年は来日してすぐに得意の絵を披露して人気を得ると、シーズン中はベンチではグリーン選手やギルメット選手(両者ともに昨シーズンで退団)とともに謎の儀式を披露して盛り上げたり、ほんとにチーム思いな選手です。

ブキャナン選手は戦力面でも、その活躍からオフには複数球団が調査に乗り出すという報道もありましたが、なんやかんやブキャナン選手はスワローズに残留してくれました。

しかも「こんなに素晴らしいチームで来期もプレーできるということに、非常に興奮している!」という、リップサービスにしてもサービスしすぎなんじゃないか!、ってくらいのコメントを残しています!

だって96敗もしたダントツ最下位のチームですよ!?そんなチームでプレーできることに興奮してくれるなんて、もうブキャナン選手実は超ドMなんじゃね!?って思いたくなるレベルですよ(笑)

ほんとにスワローズファンの1人として、私はブキャナン選手に超超超感謝してます!!!

4.名シーン

この方は来日初先発の日に、さっそく名シーンを生み出してくれました。

2017年4月4日の阪神タイガース戦です!ピンと来た方もいるかもしれません。バレンティン選手と矢野コーチが乱闘で退場になったあの試合です!

ブキャナン選手は来日初登板ながら、8回1失点の好投でこの試合初勝利を収めます。もちろん、ブキャナン選手の投球がすごかったことは間違いないんですが、それ以上にブキャナン選手の人柄の良さが出た試合でした。

5回の表のスワローズの攻撃、制球が乱れスワローズの打者陣に何度も当てそうになっていた阪神の先発ピッチャー藤浪選手が、ついに畠山選手の左肩にストレートをぶち当てます。少し倒れこんだ後、畠山選手は怒りを露わにしてマウンドの藤浪選手へと向かっていきます。

これに両軍ベンチから選手と首脳陣が出てきて、両軍入り乱れての乱闘!その中少し遅れて、バレンティン選手が輪の中へと突撃していきます。この際に阪神の矢野コーチが吹っ飛ばされ(実は金本監督に吹っ飛ばされたという説もあり、真相は不明)、バレンティン選手に怒りを露わにしてドロップキックをお見舞いします!

するとバレンティン選手もこれにキレて、矢野選手を投げ飛ばします。この直後、阪神の金本監督がバレンティン選手に向かっていき、バレンティン選手と金本監督でセカンドバトルが始まりかけましたが、ここでブキャナン選手が聖人っぷりを発揮します。

なんとブキャナン選手がバレンティン選手を抑え、乱闘の鎮静を図りました!この画像少し画質が荒いですが、お分かりいただけるでしょうか?

これのなにがすごいって普通乱闘になった際ピッチャーは、当事者でない限りはなるべく乱闘の輪からは離れますし、近年は当事者であっても他の選手やコーチがピッチャーを守ります。それは、乱闘でピッチャーに怪我をされたら困るからです。特に先発ピッチャーは。実際に藤浪選手は乱闘のきっかけを作ったにも関わらず、他の阪神の選手とコーチに守られて乱闘の輪からは外れています。

しかしブキャナン選手はそんなことお構いなしに、乱闘の当事者を乱闘の中心部で抑えるという、一歩間違えば怪我もしかねない勇気ある行動を見せました。ブキャナン選手のこの行動によって、結果として乱闘は終わりました。

先発であるにも関わらず乱闘の中心に止めに入って、しかも8回1失点の好投で勝利投手、この試合そのものが名シーンでした。

5.まとめ

高い実力と聖人的人柄の良さで、ファンからもチームメートからも愛されているブキャナン選手。

昨日スワローズ小川監督は、開幕投手としてブキャナン選手を指名しました。今年はスワローズのエースとして、チームをAクラス、欲を言えば優勝まで導いて欲しいですね!

まずは開幕戦のブキャナン選手に期待しましょう!

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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