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選手紹介① メジャーからの帰ってきた救世主、青木宣親選手について!

選手紹介① メジャーからの帰ってきた救世主、青木宣親選手について!

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こんにちは!ラージ高山です!

今日はメジャーから帰ってきた救世主、青木宣親選手について紹介したいと思います!

青木選手と言えば2012年からメジャーでプレーし続け、今シーズンから古巣である東京ヤクルトスワローズに復帰することとなりました。メジャーに行く前から球界を代表するセンターとして絶大な人気を誇っていた青木選手は、野球を見始めた頃の私にとってはヒーローのような存在でした。

ですが最近スワローズファンになった方だと、青木選手のスワローズ時代を知らない方が多いかもしれないと思い、今回紹介することにしました。

この記事を読んで、今シーズンのヤクルト戦を楽しむ材料にしていただければと思います。

目次

  1. スワローズ時代の成績
  2. プレイヤーとしてのスタイル
  3. 人柄
  4. 印象的なシーン
  5. まとめ

1.スワローズ時代の成績

まあ見ての通り、すごい成績です。規定打席に到達した7シーズンのうち6度の3割達成、プロ野球史上唯一の2度のシーズン200安打、さらに7年連続ベストナインと6年連続ゴールデングラブ賞と数々のタイトルを総なめしたスーパースター青木選手。

単年で活躍する選手は多いですが、青木選手のように長年活躍し続ける選手はなかなかいません。まさに今年のヤクルトにとっては希望の星ですね!

2.プレースタイル

ここからは私独自の見解と成績を元に、青木選手のヤクルト時代のプレースタイルを紹介していきます。

青木選手と言えば「広角打法のリードオフマン」と言われるように、右に左に上手に打ち分けられるアベレージヒッターのイメージが強いです。盗塁王を取ったこともあるだけあって俊足でもありますが、加えて5年連続で二桁ホームランを打ったほどの長打力も兼ね備えています。

まさに走攻守三拍子揃った選手です。

守備に目を向けてみると、ゴールデングラブ賞を取り続けていただけあって方も強く守備範囲も広い名手でしたが、時々怠慢プレーをすることもありました。

2009年にはセカンド田中博康選手(現Denaベイスターズ)が後ろに逸らした打球の処理を怠ったために、当時指揮を執っていた高田繁監督から懲罰で次の試合でセンターではなくレフトを守らされたこともありました。ちなみに当時は青木選手はスワローズの絶対的センターだったので、当時のスワローズファンたちにとっては衝撃的な出来事でした。

それ以降は反省して、怠慢プレーをすることはなくなりました。

3.人柄

上述したような怠慢プレーからもわかるように、プロ入り2年目でスター選手になっていただけあって、若い頃の青木選手は少し傲慢な印象もありました。

良くネット上で宮本信也ヘッドコーチと青木選手の不仲説がささやかれていましたが、そのきっかけはまさにこの怠慢プレーでした。

その怠慢プレーを当時の守備走塁コーチ飯田哲也氏に指摘されて、青木が反発したことから飯田氏と青木選手で口論になり、仲裁に宮本信也氏(現ヘッドコーチ)が入ったところ、最終的に青木選手と宮本氏で口論になってしまい溝が生まれてしまいました。

ただ宮本氏の引退試合の際にアメリカから駆けつけて、試合後の食事で謝罪して和解しているので、両者の関係は現在は良好なようです。

青木選手の悪口ばっかり書いているみたいになってしまいましたが、日本球界を去る前の2010年や2011年は青木選手は他の選手のことを気に掛ける、リーダーシップを持った選手になっていました。

僕が見た中で印象的だったのは、試合中に走塁ミスをした三輪選手に注意をしたり、外野での守備時に来日したばかりのバレンティンを指導したり、周りの選手にいい意味で影響を与える選手になっていました。

そして帰国してからの今年のキャンプでも、畠山選手や山田選手に指導したりと他の選手を指導する役を買って出ています。

近年のヤクルトはリーダー的存在が不在だったので、青木選手がスワローズの良いリーダーになってくれそうで良かったです。

4.印象的なシーン

個人的に生で見た青木選手の名シーンを紹介します。青木選手クラスのスター選手ともなると名シーンだらけで選ぶのが大変ですが、個人的に印象に残っているのは2007年の9月の巨人戦(日付は忘れました)。

初回から雨がひどく、何度も何度も試合が中断する中でスワローズは7回終了時点で2-6と4点差ビハインドでした。しかし雨もひどく負けのムードが漂う8回裏の攻撃、川本選手のスリーランホームランで5-6として一気に1点差に追い上げました。そして9回、1死二塁の場面で青木選手に打席が回ってきました。しかし打った打球はボテボテの一二塁間のゴロ。「あー、セカンドゴロか、、、」と思いきやなんと青木選手がヘッドスライディングで1塁ベースに飛び込み、間一髪セーーーーフ!!!

クールなスター選手のイメージの青木選手が、土砂降りの中ヘッドスライディングをしたのは当時の僕にとって衝撃でした。しかもその頃のスワローズは逆転勝ちなどほとんどなく、負ける時はいつもあっさりでした。だから青木選手のヘッドスライディングが、ほんとにすごくかっこよく見えました。

結局は試合は負けてしまったのですが(負けたんかーい)、僕の中では2007年のベストゲームでした。

まとめ

戦力的にも精神的な意味でも2018年のスワローズの要の存在となりそうな青木選手、今年はどんな成績を残すでしょうか。個人的には3割20本くらいやってくれたら嬉しいですが、彼を脅かすような若手の外野手も出てきてほしいですね。

皆さん神宮に行って、青木選手を応援しましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!