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選手紹介⑫ガラスの天才バッター!川端慎吾選手について!

選手紹介⑫ガラスの天才バッター!川端慎吾選手について!

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皆さんこんにちは!ラージ高山です!

今日は東京ヤクルトスワローズの川端慎吾選手について紹介します。

川端選手と言えば、昨年は腰のヘルニアでプロ入り以来初めての1軍出場ゼロという、悔しいシーズンを過ごしてしまいました。

しかしながら、怪我する以前は毎年打率3割以上で安定し、首位打者も獲得した天才バッターです。ここまでオープン戦でもサードで出場していることから、怪我無く開幕を迎えられれば恐らく開幕スタメンサードは川端選手でしょう。

そんなガラスの天才バッター川端選手について、今日は解説していきます。

目次

  1. 川端慎吾選手の成績
  2. プレースタイル
  3. 人柄
  4. 名シーン
  5. まとめ

1.川端慎吾選手の成績

成績を見るとわかるのは、怪我さえなければ素晴らしい選手であるということです。実際レギュラーに定着し始めた2011年以降は、規定打席到達5回のうち3回も打率3割をクリアし、2015年には首位打者と最多安打のタイトルを獲っています。

「怪我さえなけりゃ首位打者」とは、スぺ体質(怪我しやすい体質)の良いバッターによく使われる言葉ですが、川端選手はまさにその言葉を体現した選手です。

ほんとに怪我さえなければ安定して高打率を残せるいいバッターなので、今年は怪我無く規定打席に立てることを願うばかりです。

2.プレースタイル

天才的なバットコントロールで、右にも左にも広く打ち分けられるアベレージヒッターです。川端選手はインコースの打ちにくい球を、綺麗にレフト方向へ流したり、打てない球はカットしてファールにしたりと、そういった器用なことができる天才バッターです。

またアベレージバッターとは言いましたが、2桁ホームランを打った年もあり、パンチ力も秘めています。

守備に目を向けますと、2014年までは正直言って守備は上手いとは言えませんでした。サードゆえに強い打球が多く来るのは仕方ありませんが、強いサードゴロは全部外野に抜けていくような守備だったのをよく覚えています。

しかしオフに必死に守備練習に取り組んだ甲斐あって、2015年は劇的に守備が改善され、ゴールデングラブを受賞するまでになりました!しかも2015年は首位打者と最多安打も獲得しているので、打撃に守備にキャリアハイとなる成績を残し、大きく優勝に貢献しました。

3.人柄

バラエティにも露出する機会も以前は多かったので、話すことは苦手ではありません。

また個人的な印象としては、努力する天才イケメン選手だと思います。まあ怪我しまくっている時点で完ぺきな選手ではないのですが、自分の能力におごれることなく努力を続ける姿勢は好印象です。

顔も良く、かつて小川監督に「顔だけは坂本(巨人)に勝っている」と言わせたくらいに、イケメンです。坂本選手もイケメンだと思いますが、川端選手には坂本選手のようなチャラさが感じられない分、余計爽やかなイケメンに見えるのでしょう。まあ既婚者なので、チャラいと困りますが(笑)

4.名シーン

一流のスター選手というのは、日々の活躍ゆえに1試合1試合の活躍の印象が薄くなってしまいがちです。活躍して当たり前ですからね。なぜか上田選手や三輪選手の名シーンの方が、ポンポン思い浮かびますし(笑)

勿論ググれば名シーンとかって出てきますけど、あくまで私が実際に見て印象に残っているシーンを「名シーン」として紹介したいので、、、

という言い訳を前置きさせてもらいましたが、1つだけ川端選手の名シーンを思い出しました。

それは2012年9月29日の広島東洋カープ戦です。この試合はスワローズのシーズン最終戦であり、福地寿樹選手(元スワローズコーチ)と宮出隆二選手(現スワローズ二軍コーチ)の現役最後のシーズン試合でありました。なお、CS進出が決まっていたため本人たちの希望で引退試合という形はとりませんでしたが、花束の贈呈などはありました。

さて、この試合は川端選手にとっても大切な試合でした。それは、プロ入り初の規定打席到達での打率3割がかかっていたからです。この日の試合前、川端選手の打率は.301。つまり、この試合を4打数1安打以上で終われば、打率3割達成でした。

ちょうどこの試合は私も神宮で現地観戦していたので、よく覚えています。

福地選手や宮出選手だけでなく、石井琢朗選手(現スワローズ1軍打撃コーチ)の現役最終打席もあったので、まあすごい盛り上がりましたね。しかもスワローズファンは、当然川端選手の打席結果を気にしていましたからね。

しかし残念ながら、川端選手は4打数ノーヒットに終わってしまい、惜しくも打率3割を逃してしまいました。あの川端選手なら4打数1安打くらい簡単にやってのけそうですが、やはり本人も意識してしまい力が入ってしまったのでしょう。

ただ、あのギリギリ逃したという悔しさがあったからこそ、川端選手は優勝した2015年に首位打者と最多安打のダブル受賞ができたんじゃないかと思います。悔しさを糧に努力を続け、結果を出した川端選手はほんとにかっこいいです。

5.まとめ

常に怪我に悩まされながらも、天才的なバットコントロールで安打を量産する川端選手。

今の所オープン戦ではファーストやサードとして試合に出ていますが、小川監督は今年は畠山選手とともに休ませながら使うと明言しています。

フル出場は難しいかもしれませんが、スワローズがAクラスあるいは優勝を狙うには、川端選手の規定打席到達が必要不可欠だと思います。

とにかく、怪我せずにまずは1年頑張ってほしいですね。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。