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選手紹介⑯ポスト青木になれるか!?山崎晃大郎選手について!

選手紹介⑯ポスト青木になれるか!?山崎晃大郎選手について!

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こんにちは!ラージ高山です!

まずは皆さん!東京ヤクルトスワローズの開幕戦勝利!!!おめでとうございます!!!

いやー、いい試合でしたねー!投げてはブキャナン選手がガッツポーズをする気迫を見せて抑えたり、打っては坂口選手が4安打、川端選手がホームランと!去年のスワローズじゃ想像もできないような試合でしたね!

さて、残念ながら私の開幕スタメン予想は外れてしまいました。まあ打順が外れたのもそうですけど、山崎選手が2番ライトでスタメンだったことが私の中では予想外でした。

まあ今日の試合では初回に送りバントを失敗してしまったものの、フォアボールを3度も選んでおり、実質猛打賞と同じ働きをしました。これからどんどん活躍していって欲しいですね。

ということで、今日は山崎晃大朗選手について解説していきます。

目次

  1. 山崎晃大朗選手の成績
  2. プレースタイル
  3. 人柄
  4. 名シーン
  5. まとめ

1.山崎晃大朗選手の成績

2015年のオフにドラフトで入団してから、順調に成長している感じがありますね。特に昨年は、雄平選手が怪我で離脱したことをきっかけに、シーズン後半はセンターとしてスタメンで試合に出続けていました。

増え続ける怪我人、打たれ続けるリリーフ陣、打てない野手たちと暗い要素ばかりのスワローズに、奥村選手、藤井選手、そしてこの山崎選手が希望の光をもたらしてくれました。まあプロ2年目の野手の成績としては十分でしたし、雄平選手が怪我から復帰してもレギュラーの座を渡さないくらいの成績が残せれば、スワローズの未来は安泰ですね。

2.プレースタイル

足が速いうえに常に全力疾走を怠らない、とにかく速い選手です。左バッターなので一塁に近いということもありますが、もともと足が速い選手がさらに全力疾走をしているので、内野安打が多いです。

松元ユウイチ二軍打撃コーチの教えを守り、レフト方向へ流し打ちすることを意識しているので、なおさらサードゴロやショートゴロが内野安打になりやすかったりもします。

パンチ力がある選手とは言えませんが、一応昨年プロ初ホームランも打っているのでこれからに期待ですね。

守備ではレフトのバレンティン選手と上手く連携が取れず、フライをお見合いしたりといったミスもありましたが、足が速く守備範囲も広いので守備力自体は高いと言えます。特に、真後ろに走りながらセンターオーバーになりそうな打球を捕ったりもできるので、今後ゴールデングラブを捕れる素質は十分だと思います。

足が速くて左バッターという点で青木選手と共通するので、あとは規定3割打てるようになってポスト青木になってくれることを期待したいです。

3.人柄

負けず嫌いで諦めない、というか常に一生懸命な選手だと思います。

特に昨年は大型連敗が何度も続いたこともあって、正直やる気のなさそうなプレーも何人かの選手達には見られました。しかし山崎選手は、どんなに点差が付いた負け試合でも全力疾走でプレーしていました。

もちろんプロの世界はやる気や諦めない気持ちだけでは生き残れませんが、飛躍の第一歩には必ずそのような熱い気持ちが必要でしょう。山崎選手が全力プレーを忘れない限り、きっと彼はいつかスター選手になると思います。

4.名シーン

山崎選手はまだプロ年数が浅いですが、実は私の中では印象に残るシーンが多い選手です。それは、打撃でも守備でも全力プレーの結果生まれたシーンが多いからです。

その中から1つ選ぶとすれば、2017年7月26日の中日ドラゴンズ戦です。そうです、このブログでも中村選手の記事で取り上げたことがありましたが、「10点差逆転」のあの試合です。

この試合では先発の星投手が乱調なうえにドラゴンズ先発の大野選手が好投し、スワローズは6回終了時点で0-10と大きく負け越していました。しかもチームは最下位。当然諦めムードも漂っており、私もこの試合は神宮球場にて現地観戦しておりましたが、6回終了時には球場を後にするスワローズファンも結構いました。

しかし7回に、この日スタメンマスクを外れていた中村悠平選手が代打で登場し、ツーランホームランを打って2点返します。まあただ、この時はファンも相手チームも含め多くの人は、「焼け石に水」くらいにしか思っていなかったでしょう。

でもどんなに焼けた石でも、あきらめないで水をぶっかけ続ければ冷えるもんですね。

2-8と8点差ビハインドで迎えた8回裏の攻撃、先頭バッターはこの日2番センターでスタメンの山崎選手でした。

そして迎えた5球目、ボテボテのセカンドゴロでした。しかし山崎選手は全力疾走でファーストベースを駆け抜け、なんと間一髪セーフ!!!

実は8回のスワローズの猛攻は、彼のこの内野安打から始まりました。このあと3番のバレンティン選手がツーランホームランを打ちます!

さらにその後もスワローズの猛攻は止まらず、上田選手の犠牲フライ、中村選手のレフト前、坂口選手のセカンドオーバーで7-10とします。ここでもう一度山崎選手に打順が回り、山崎選手はレフト前へタイムリーヒットを放ち、8-10!

この後バレンティン選手フォアボール、山田選手の同点タイムリー、さらに延長11回に大松選手の代打サヨナラホームランで、スワローズはプロ野球記録となる10点差逆転勝利を成し遂げます。

多分山崎選手の全力疾走内野安打が無かったら、バレンティン選手のホームランも生まれていませんし、あの逆転は起こらなかったと思います。若い山崎選手が必死に頑張っているからこそ、他の選手たちも頑張らなくちゃと思えたんだと思います。そんな価値のある内野安打でした。

5.まとめ

プロ3年目にして見事開幕スタメンを果たした、ポスト青木候補の山崎晃大朗選手。

その全力疾走でレギュラー奪取、さらには優勝まで突っ走って欲しいですね。

個人的にはかつてのポスト青木こと上田選手にも頑張ってもらいたいですが、山崎選手にも頑張ってもらいたいです。

それでは、今日の開幕2戦目の勝利と山崎選手の活躍を願って、

GO!GO!SWALLOWS!