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選手紹介㉔優勝請負人FA戦士!大引啓次選手について!

選手紹介㉔優勝請負人FA戦士!大引啓次選手について!

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どうもこんにちは!ラージ高山です!

先日、スワローズは4名1軍抹消、4名出場登録という大幅な1軍と2軍の入れ替えを行いました。その中には、スワローズの昨年までの正遊撃手、大引啓次選手も含まれていました。大引選手は、キャンプ時からコンディション不良で2軍で過ごしてきましたが、やっと1軍に登録されて、昨日の試合にさっそく出場しておりました。

大引選手と言えば、2014年オフに北海道日本ハムファイターズからFA宣言して、東京ヤクルトスワローズに移籍してきた選手です。ちなみに個人的には、2015年の優勝は大引選手のおかげな部分もあると思っています。それはこの後説明しますが。

ということで本日は、大引選手について解説していきます!

目次

  1. 大引啓次選手の成績
  2. プレースタイル
  3. 人柄
  4. 名シーン
  5. まとめ

1.大引啓次選手の成績

大引選手がヤクルトに来る以前は、私は大引選手はオリックスでも日ハムでも、ガンガン試合に出まくっている不動のショートだと思ってました。特に「オリックスのショートは大引」、という印象が強かったですね。

しかし蓋を開けてみれば、まともに140試合近く出場したシーズンが少ないんですね。これは大引選手の慢性的な腰痛によるところが大きいです。実際にスワローズに来てからも、腰痛が原因で度々抹消されており、3年間で規定打席に一度も立っておりません。

ただ今年は、西浦選手の覚醒・廣岡選手の成長・川端選手復帰と、大引選手の立場が非常に危ぶまれる状況ですので、彼もできるだけ多く打席に立って結果を残したいところでしょう。

まあ大引選手以上に守備が上手い選手はまだいないので、戦力外の心配は皆無ですけどね。

2.プレースタイル

バッティングに関しては、、、よくわかりません(笑)

アベレージヒッターって感じではないんですよね。なんかツーベースが多いイメージです。あと2桁ホームランを打ったことはないものの、プロ入りしてから一度もホームラン0で終わった年がないので、それなりにパンチ力はあると思います。正直あの大きなバッティングフォームだけ見たら、一見パワーヒッターっぽいんですけどね(笑)

まあただ、流し打ちや送りバントといった細かいことはそつなくこなします。最低限の仕事はキッチリできる、そんな仕事人タイプですね。

守備は、ヤクルト内野陣の中でいえばダントツトップです。時々ポカというか、イージーミスをしますが、基本的には安心して見ていられる守備だと思います。

足は日ハム時代に21盗塁してるだけあって、早いほうですね。1年間安定して試合に出れれば、2桁盗塁はできる走力だと思います。

3.人柄

一見大人しそうですが、やるときはやる男です。特に乱闘の時は、割と中心に早い段階で行って、止めに入ったりと男気ある行動を見せます。

坂口選手だったり大引選手だったり、元オリックスの選手って結構男気ある人が多いと思います。今のオリックスは中島選手だったり、小谷野選手だったりオラオラ系が多い気がしますが(笑)

まあ若いイケメンばかり注目される時代ですが、僕はぜひプロ野球ファンの女性には大引選手をお勧めしたいです(笑)

4.名シーン

すごいマニアックなシーンゆえに、細かい状況を覚えていなくて申し訳ないですが、それでも僕はこのシーンが一番印象に残っているので紹介します。

それは2015年の神宮開幕戦です。球場に観に行ったので、特に印象に残りました。

初回、相手の阪神タイガースの攻撃で、二遊間を抜けてセンター前ヒットになりそうなゴロを大引き選手が、軽やかに捌いて一塁送球、アウトとなりました。

え、これだけ?って思うかもしれませんが、この時に僕は「すげー!」って本気で思ったのと同時に、もしかしたら優勝できるかもってふと思いました。

というのも、2008年に宮本信也氏(現1軍ヘッドコーチ)がショートから、加齢によりサードへコンバートされて以来、まとまなショートがいませんでした。当時スワローズにいた川島慶三選手(現ソフトバンクホークス)は守備範囲も広く、肩も強くていい選手でしたが、如何せん怪我が多くて安定したレギュラーとは言えませんでした。

あとはショートとしてドラフトで取った選手が、ことごとく下手くそで他のポジションにコンバートされているんですよね。川端選手や山田選手、荒木選手も最初はショートでした。FAで取った藤本敦士(元阪神タイガース)選手も外れで、結局一番守備と打撃がマシな森岡良介氏(現ヤクルト2軍コーチ)が年間100試合以上出て、一番ショートを守っていました。

しかしそんな森岡選手も決して上手くはなく、守備範囲もお世辞にも広いとは言えませんでした。まあ個人的には、ヒーローインタビューが面白い森岡選手すごい好きだったんですけどね。(笑)

だから私は尚更、開幕戦で大引選手の守備範囲の広さに驚いたんです。「あ、今までヤクルトに欠けていたものが、やっと埋まった」って思いましたね。

そしてあの守備があったからこそ、ヤクルトは優勝できたと思っています。

5.まとめ

いぶし銀の打撃と守備で、スワローズを支える大引選手。加齢による衰えや腰痛はありますが、老け込むにはまだ早いです。選手としての活躍もそうですが、廣岡選手や西浦選手、川端に守備の技術を伝授する役割もぜひ果たして欲しいですね。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。