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選手㉖便利屋サウスポー!中澤雅人選手について!

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皆さんこんにちは!ちょっと久しぶりのラージ高山です!

ブログ更新は少しさぼってしまいましたが、スワローズの試合はちゃんとチェックしてましたよ?(笑)まあこの間の広島のカードを勝ち越せたときは嬉しかったんですけど、なんか最近また勝ててませんね。というか、今年はなぜか中日にカモにされてますね。

打線も常に打てているのは山田、坂口、バレンティンだけで、まあ後西浦は比較的いい仕事していると思いますけど、でもなんだか繋がりがないですよね。

まあ少し昨年のように苦労し始めた感じがありますが、チームが苦労し始めると必ずこの男の登板機会が増えるんですよ。そう、中澤雅人選手です。

毎年なぜか開幕メンバーにはいないんですけど、チームのブルペン事情が苦しくなると2軍から上がってきて、勝ち試合・負け試合・接戦・左のワンポイントとあらゆる場面で投げます。でまあ大体30試合前後投げるわけですけど、チームに1人はこういう存在がいると実はありがたいんですよね。

ちなみに中澤選手、実は2009年のドラフト1位です。昔はすごかったんですよ?今日はそんな中澤選手について解説していきたいと思います。

目次

  1. 中澤雅人選手の成績
  2. プレースタイル
  3. 人柄
  4. 名シーン
  5. まとめ

1.中澤雅人選手の成績

成績を見てお察しかと思いますが、ドラフト1位として入団した1年目は先発投手でした。まあ防御率だけ見るといい成績ではないんですけど、シーズン前半戦はプロ初完封と猛打賞を同時に達成したり、チームの勝ち頭だったりしてホントにすごい活躍をしていました。2010年と言えば成績不振で高田繁監督(現DENAゼネラルマネージャー)が5月に辞任するほど、ヤクルトはチーム状態が悪く勝ち星に恵まれていませんでした。だから当時は、1週間に1度中澤選手の登板日だけ勝てると言われていました。

2年目以降は不調に陥り、社会人で入団したこともあって2014年途中まではクビ候補に挙がっていましたが、シーズン後半から中継ぎで素晴らしい働きを見せ首の皮を繋ぎました。2015年はキャリアハイの成績で中継ぎとしてチームの優勝に貢献していますし、2016年、2017年も苦しいブルペン事情を支える投球を見せています。

2.プレースタイル

140キロ台前半のストレートと、スライダーやカーブで打たせて取るピッチングをします。イメージとしては全盛期石川選手のコントロール悪くて、ストレートが少し速いバージョンでしょうか?うーん、なんか微妙ですね(笑)

まあほんとに、これと言った特徴はないんですよねえ、、、。でもコントロールはそんなに悪くないので大崩れしたり炎上することは、意外と少ない印象です。

ちなみに若い頃は、バッティングが超得意でした。猛打賞を打ったこともありますし、それ以外にもファールで何球も粘る場面が見受けられました。

3.人柄

うーん、すみません、ぶっちゃけよくわからないです(笑)テレビへの出演機会も多くないですし、サインももらったことないので(笑)

ただ若い頃のヒーローインタビューを思い出しますと、すごい謙虚な性格をしていた覚えがあります。好投をして勝利投手としてヒーローインタビューを受けても、またプロ入り初完封と猛打賞を同時達成した時も、意外と淡々と落ち着いていた気がします。社会人出身で、ある程度精神的に落ち着いていたからですかねえ。

あとアラサー、アラフォー女子に人気です(笑)神宮球場に行けば分かりますが、意外と中澤選手の女性ファンが多いんですよ!中澤選手が登板するたびに、「キャー♡中澤頑張ってー♡」って黄色い声援送っている人たち居るんですよね。まあ仮にも若かりし頃は、ドラ1イケメンルーキーでしたからね。

4.名シーン

具体的な日にち忘れちゃったんですけど、2010年の神宮開幕戦の中日ドラゴンズ戦です。この試合は私は現地で観戦していたんですけど、中澤選手のプロ初登板初先発の日だったんですよね。ちなみにこの当時はセリーグは予告先発制度がなかったので、球場に行って初めて今日の先発が分かったんですよね。だからルーキーの中澤選手が先発と知って、あの時は驚きました。

で、当時のスワローズ投手陣は誰が投げても炎上する悲惨な状態だったんですけど(まあ割と近年もそんな感じですが)、中澤選手はプロ初登板初先発のこの試合を6回途中2失点で抑えたんですよね。ルーキーなのにこうやって試合がしっかり作れたことに、感動と興奮を覚えました。

しかも6回に1死満塁のピンチを作って降板したんですけど、そのあと2番手の吉川昌宏投手(元スワローズ)が井端選手(現巨人コーチ)をゲッツーに打ち取ってピンチを切り抜けるというなんともエキサイティングな出来事も起きたんですよ!

とにもかくにも、中澤選手のプロ初勝利が見れて思い出に残る試合でした。

5.まとめ

主に左のワンポイントとして投げることが多い、便利屋サウスポーの中澤選手。どんな試合展開でも彼は投げる可能性がある選手なので、どんな場面を任されてもしっかり抑えて欲しいですね。

特に左のワンポイントとして出てくる場面が多いと思うので、「左殺しの中澤」と呼ばれるような左キラーになってスワローズの浮上に貢献して欲しいですね。

個人的にはプロ初勝利を現地で見ているだけあって、非常に思い入れの強い選手なので特に頑張ってほしいです。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。